昭和という時代__。
表舞台に立つ者と、その陰で静かに生き抜いた者たち。
政治の裏にいた人。居場所を失った人。夜の世界で生きた女たち。
貧しさに押し流された家族。誰にも語られなかった生活の痕跡。
華やかさでも、暴力でもなく、ただ「人」の温度が熱かった、
温かかく、時に残酷で、熱く灼熱の太陽のような
昭和の断片を、書き続けています。
これは私自身が見てきた人々の奏鳴曲(ソナタ)であり、
昭和という時代の協奏曲(コンチェルト)でもあります。
ひとつひとつの旋律を、ソナタのピアノ旋律のように執筆中。

昭和末期Vシネテーマ曲風♪『『荒野の果てに』』

音楽動画

昭和歌謡曲Vシネバージョン ◇今回もVシネバージョンでつくりました。

前回アップした曲は、以前UPしたVシネ風の曲の続きのストーリーになっています。画像がなかなか指示通りにいかず、結局シンプルにしてしまいました。なかなか映画のようにはいきませんね。

このストーリーは、まだ、話が終わっていません。少し間をおいて、続きをつくるつもりですが、今現在、時間も体力も消耗中で曲作りまで至っていません。(新曲もあるのですが、動画にできないでいます)

Vシネファンの皆様、軽くお楽しみください。
歌の設定は、いつも『昭和』になっております。

この曲の一番の失敗は、『タイトル』です。荒波超えてるのに荒野の果てって、ちょっと何言ってるの?という……パッと頭に浮かんだものをそのままタイトルにしてしまいました。失敗。でも直す気力はない。

※動画はサイドバー「今週のオリジナル歌謡曲」にも貼り付けています。

『荒野の果てに』

【1】
北風まじりの港の灯り
終わったはずの景色が揺れる

若かった頃のあの約束を
心で今も心の隅で今も抱いてる

ひとりの夜は胸にしみて
笑える日までもう少しだな

荒波越えてここまで来たよ
振り返らずに歩いた道さ

胸の奥ではまだ消えぬ夢
世間じゃ馬鹿な道だと言うけど

【2】

潮風ばかりが俺を吹き抜け
不器用なまま歳を重ねた

言い訳だけは覚えなかったよ
それしか誇れぬ男もいるさ

夜明けの空を見上げながら
明日へ続く風を探している

荒波越えてここまで来たよ
振り返らずに歩いた道さ

胸の奥ではまだ忘れぬ夢
世間じゃ馬鹿な道だと言うけど

作詞:江戸ぽんず(ももちゃんねる)
作曲:SunoAI
歌:須野拓也AI